2015年3月28日土曜日

寄付き

下駄箱から履き物を出して、そのまま履けるように、寄付きを新しく付けました。



これで塗装をすれば完成です。


2015年3月22日日曜日

少し遠回りして


今月は忙しいので、昨日、今日も休日返上で仕事ですが、出勤途中にこの景色を見るだけで疲れも吹っ飛びます。


2015年3月21日土曜日

住む。





今日発売の 住む NO53 に、現在一緒にお仕事をさせていただいている、池内建築図案室さんが掲載されました。

私がとても尊敬している設計士さんの一人です。

本屋さんで見かけた方は、ぜひお手に取ってご覧ください。

2015年3月20日金曜日

もうひといき

2Fの大工工事が終了しました。


これで電気、クロス、塗装など各業者さんが仕上げ工事に入るので大工は一旦退避です。



後は1Fの家具工事が、終われば無事に大工工事は終了です。

完成見学会を4月25日、26日に予定しています。











2015年3月15日日曜日

ふきのとう


今年も出てきました、ふきのとう。

去年より1週間程遅いです。
今年は寒かったですからね。

だけど、ふきのとうが出てきたということは、花粉のピークもそろそろですね…。

2015年3月4日水曜日

裸祭り

地元の愛知県で裸祭りに参加してきました。




 祭りの開催日は毎年旧暦正月13日、42歳と25歳の厄年の男を中心に、尾張一円から、サラシのふんどし、白足袋をつけただけの数千の裸男が集まります。寒さを吹き飛ばす「ワッショイ」のかけ声と、もみ合いの熱気が国府宮神社にはち切れます。

 裸男たちは、群をなし威勢良く「なおい笹」を捧げて、拝殿へ駆け込みます。これは、裸になれない老若男女が氏名、年齢等を書いて祈念を込めた布(なおいぎれ)を結びつけた青竹を、裸男が身代わりとしてかつぎ込み厄除けを祈願するのです。

 午後4時半過ころ、参道の一角に素っ裸の神男(しんおとこ)が一団に守られてひそかに登場します。それを見つけた裸男たちが「ウォーッ」と殺到し、神男に触れて厄を落とそうとすさまじいもみ合いになります。

 裸男たちに浴びせられる手桶の水は、体熱でたちまち湯煙となり、水にひるむスキをついて、神男の一団がジリジリと境内右手奥の儺追殿へ達するまでの一時間弱がこの奇祭のクライマックスです。



もう参加し始めて何年もたちますが、翌日は体中が痛く、フラフラです。